2017.01.20 14:07七草粥とトントン囃子 謹賀新年。石川県人会の活動を極めて活発に展開することができた昨年に引き続き、今年はさらに大きく羽ばたきたいと心を新たにしている。 私は、毎年、年賀状に「漢詩」または「漢詩もどきのもの」を書き付けている。私の父は五言絶句の詩をかなり残したので、長年、その中から正月にふさわしいものを選んで賀状に書いてきたが、それも尽きそうになったたので、自分で作ることにしたのである。我が愚作は、一応、韻を踏み、各種の法則を守って平仄を合わせてはいるが、とても「漢詩」と呼べるようなしろものではない。最近はAI(人工知能)によって漢詩を作る試みがあるようで、私のような詩心の無い者は、いっそのこと、そちらに委ねた方がよいようでもあるが、これについては、稿を改めて論じたい。 さ...