2017.05.20 14:14お旅祭りと藩校サミット 5月13日、前田利祐名誉会長をはじめ多くの石川県人会や関東大小松会の方々に小松市にお運び頂き、お旅祭りの子供歌舞伎曳山曳揃えの芝居をご覧頂いた。小松出身者として、ただただ有り難く、心から感謝申し上げる。上演演目の一つが、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての名将新田義貞の子供が登場する「神霊矢口渡」の「頓兵衛住家の段」で、劇中、新田家の中黒(大中黒)紋の白旗が出てきたのを見て、新田義孝県人会専務理事のお顔がしきりに脳裡に浮かんだ。 さて、今年の秋の行事として、第15回藩校サミットの金沢開催が9月30日に予定されている。江戸時代に、各大名家は、家中の子弟の教育のため「藩校」を設けた。加賀前田家の明倫堂の場合、武士の子弟以外も受け入れたが、この「藩校」と町...