2022.05.25 01:09尾山神社金渓閣の本因坊戦 伝統ある囲碁本因坊戦挑戦手合の第1局は、この10日と11日に金沢尾山神社の金渓閣で行われた。タイトル保持者は本因坊文裕すなわち井山裕太名人で、挑戦者は一力遼棋聖。対局は総手数357手を数える大激戦で、井山裕太本因坊の半目勝ちであった。 この棋戦の主催は、毎日新聞社と日本棋院、関西棋院。毎日新聞社取締役常務大阪本社代表の丸山雅也氏、日本棋院の小林覚理事長(九段)、関西棋院の榊原史子常務理事(六段)が顔を揃えられた。立会は羽根直樹九段、記録係は鶴田和志六段と稲田陽五段、新聞解説は小県真樹九段、大盤解説は山城宏九段で聞き手は金沢のカルチャースクール石心席主佃優子さん、ネット中継「幽玄の間」の解説は高尾紳路九段で、聞き手は佃さんの妹さんの佃亜紀子六段。日本棋...